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中国の茶席、テーマは二十四節気の中の「立夏」です。「茶主人(お点前をする人)」は台湾のお茶の先生、客人は日本の茶道の先生とお茶碗を作る陶芸家。光りの世界で凍頂烏龍茶を味わう、鳥の鳴き声、風に揺れる葉。言葉のいらない、心で語る「国際禅芸文化交流会」の一シーンをお楽しみください。

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