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次世代へ引き継ぐ郷土の農産物
地域住民と在来種に関する国際交流会
2023年、野菜や水稲などの種子を保存して農家に貸し出してきた【広島県農業ジーンバンク】は廃止されました。
一方、隣の台湾では、ある大学の教授が学生と共に原住民の住む山間に入って、台湾原産の粟の栽培を始めています。
地域特有の作物を守り継承する重要性について、台湾と日本の学者と広島の農家がパネルディスカッションを行い、また「祈りながら農作物を育てる」という考えを持つ禅寺の和尚から、精神的な視点からの示唆を得ます。

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